Subversion

【Subversion】リポジトリにフォルダと配下のファイルをAddで追加する

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概要

Subversionでバージョン管理しているフォルダの配下に新たにフォルダを追加した場合に、そのフォルダと配下のファイルもバージョン管理対象に加えたい、という場合があります。

Tortoise SVNを使用することで簡単にバージョン管理対象に含めることができるため、その方法について紹介します。

フォルダ構成例

例えばPythonというフォルダがSubversionの管理対象となっていて、その配下に新たにフォルダを作成したとします。

Pythonフォルダの中身に「pandas」という新しいフォルダを作成した例:

この場合、既にバージョン管理をしてCommitしているものはチェックマークがつきますが、新しく作成した場合にはまだチェックマークがついていないはずです。

また、「pandas」の配下にファイルを新たに作成したとしておきます。

Step 1 : 新しいフォルダごとAddする

このような新たに作成したフォルダでもまるごとバージョン管理対象に加える方法があります。

まず、追加したいフォルダ(今回の例の場合はpandasフォルダ)を右クリックし、[TortoiseSVN] > [Add]を選択します。

 すると、以下のようにAdd対象のフォルダとその配下のファイルを選択できるウィンドウが現れますので、全てチェックが入った状態で[OK]を押します。

すると、対象としたフォルダとオブジェクトがAddされたという表示が出ます。

Step2 : 新しいフォルダごとCommitする

Addに成功するとフォルダとファイルに「+」マークがつきます。

この状態で再度フォルダを右クリックし、今度はSVN Commit…をクリックします。

あとは普通にCommitする場合と同じです。CommitのMessageを任意に入力してOKを選択します。

すると、フォルダとその配下の選択したファイルのCommitが行われ、チェックマークがつくようになります。

まとめ

すでにバージョン管理対象としているローカルリポジトリ内に新たにフォルダとファイルを作成した場合はTortoise SVNを使用してAddとCommitすることで簡単に管理対象に加えることができました。

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