A5M2 SQL

A5M2のテーブルエディタでNULL値に戻す方法

投稿日:2021年8月14日 更新日:

概要

データベースのSQL開発ツールとして無料で使用でき、高機能なA5M2というツールがあります。

以下からダウンロードできます。

https://a5m2.mmatsubara.com/

このツールはOracle、SQLServer、MySQL、PostgreSQLなど主要なデータベースシステムへの接続ができるため複数のデータベースを同じGUIで開発することができるため大変重宝しています。

このA5M2ですが、テーブルエディタ機能があり、GUIからテーブルの値を簡単に編集することができます。

編集したいデータフィールドをダブルクリックし、変更したい値を入力するだけです。

update文を発行することなく簡単にできるので、生産性がかなり上がります。

 

A5M2の特徴として、もともとNULLの値が入っていたフィールドに一旦文字列を設定したさい、その文字列を消すと空白文字が残ります。このような場合にNULLに戻したい場合があったため、その実施方法などをメモしてます。

実証環境

  • Windows10
  • MySQL 5.5.62
  • A5M2 2.14.5

ケース

このようにcol4が文字列型でNULLのフィールドがあるとします。

ここをダブルクリックして適当に編集します。

再度ダブルクリックして先ほど入力した値を[BackSpace]キーなどで消します。

すると、最初のNULLではなく、空白文字が残ります。

 

 

NULLに戻したいとき

NULLに戻したいフィールドを選択します。

[Shift]+[Delete]を押し、[Enter]を押します。

簡単にNULLに戻すことができました。

 

データ型が文字列以外の場合

例えばINT型など空白文字を許容しないフィールドの場合は普通に[BackSpace]で消すだけでNULLに戻りました。便利です。

以上

-A5M2, SQL

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